🏢 バリュー商会とは

🚀 資産推移は
バリュー商会の成績です

口座の残高
2026年9月末時点
4,423万円
1億
02億
資産推移チャート

📅 画面は2026年9月末に撮影

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🧑‍💼 筆者

沼田課長
沼田課長
課長・プレイングマネージャー
野村信用を活用したバリュー株×TOB待ち伏せ戦略。TOBヒット20件超。【目標】4,308万円 → 2億円(2030年)

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📝 更新状況

🎯 TOBヒット実績

20件
上場廃止ヒット
上場維持含む合計 30件超
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運用記録|先週あけた維持率90.9%を、権利落ちで70.4%まで使い切った。1銘柄に2,048万円、総ポジションの21.9%【2026年9月28日〜10月2日 総括】


🦎 「先週は維持率90.9%でした。
今週は70.4%です」

沼田「使ったからな」

日向「せっかく2,379万円も建玉をたたんで、安全余裕を作ったのに……1週間で元に戻してませんか」

沼田「戻したのではない。使った。あけておいたのは、権利落ちで買うためだ」

日向「それにしても、1銘柄に2,048万円は……」

沼田「そこが今週いちばん説明の要る話だ。先に数字を出す」


📊 総括|あけた余裕を、そのまま使った

夜見「財務分析担当の夜見です。10月2日終値時点を、先週末と並べます」

9/2510/2
総ポジション8,487万円9,350万円
 うち現物4,476万円4,356万円
 うち信用建玉3,970万円4,914万円
含み損益+217万円+85万円
委託保証金維持率90.9%70.4%
レバレッジ1.87倍2.11倍
追証まで株価下落▲37.3%▲29.7%
保有銘柄数145118

夜見「信用建玉が944万円増え、現物は120万円減りました。現物を売った資金で信用を増やした形です」

守田「維持率20.5ポイント、追証までの余裕7.6ポイントを支払って買った。これが今週の買い物の値段だ」


🧾 135明細|売って、絞って、買い直した

夜見「今週の立会は9月28日から10月2日の5日間、売買と現引きは135明細です」

内訳明細数
信用の新規53
現物の売却49
現引き27
信用の返済5
売建の新規1

夜見「決済は54明細、実現損益は+19万4,080円でした」

利益確定金額損切り金額
EMシステムズ+5万5,476円日本電技(3明細)▲4万9,148円
藤倉化成+4万8,076円日神GHD(2明細)▲4万6,395円
ソニーグループ+3万9,676円カーリット▲2万124円
三社電機製作所+2万6,976円あらた▲1万7,330円

河内「保有銘柄は145から118に減りました。端株や単元1つだけの銘柄を中心に、49明細を外しています」

守田「日本電技と日神グループホールディングスは損切りだ。日本電技は株式売出で4日続落した銘柄、日神は先週『落ちる理由がないのに下げた』で名前が出ていた方だ」

河内「日神は拾う候補に挙げながら、結果として外しました。同じ資金を1か所に寄せるために、横に広げていた分を畳んだ形です」


会議机に集まって書類を見ている河内・夜見・守田・日向
沼底バリュー商会・全体会議 ——結論は、全員で出す

🚚 今週の本題|東部ネットワークに2,048万円

夜見「9036 東部ネットワークの明細だけで65件あります。信用買い1万2,900株、現引き1万1,200株・1,359万円」

10月2日時点の持ち高
現物12,600株
信用買建4,300株
合わせて16,900株・2,048万円
総ポジション9,350万円に対して21.9%

日向「5分の1が1銘柄……」

守田「数字をもうひとつ出しておく。東部ネットワークの10月2日の出来高は2,300株、売買代金は300万円だ」

日向「えっ。持っているのが16,900株ということは……」

守田「1日の出来高の7.3倍を持っている。買うときは数日かけて集められるが、売るときに同じ値段では売れない」

夜見「PBR0.32倍・配当利回り1.65%・時価総額69.7億円。25日線から▲1.9%、200日線から▲1.2%で、中期は反発、長期は上昇のトレンドです」

沼田「安いのは事実だ。PBR0.32倍は商会の保有銘柄でも最安の部類になる。だが安さと、出口の広さは別の話だ」

沼田「この21.9%は、値上がりで膨らんだ比率ではない。自分で寄せた比率だ。寄せた以上、出るときの計画も自分で持っておく必要がある」


🎯 権利落ちで拾った分

墨田「9月権利落ちの全数検証で挙げた候補が、どうなったかを記録します」

銘柄今週やったこと10/2終値
7937 ツツミ信用1,000株 → 1,700株へ買い増し2,428円
1871 PSコンストラクション信用で300株を新規(@2,094)2,082円
5900 ダイケン現物1,000株に信用200株を追加(@857)860円
9045 京阪HD信用で100株を新規(@3,100)3,102円
9543 静岡ガス信用で300株を新規(@1,291)1,291円
4685 菱友システムズ信用で500株を新規(@2,707)2,767円
5408 中山製鋼所信用300株を据え置き616円

墨田「記事で『丁寧に集められるなら相当いい』と書いたダイケンは、信用で200株だけ足しています。9月29日の出来高が2,100株、10月2日に至っては100株しかない銘柄です。単元2つ分で止めたのは、それ以上は入らないからです」

河内「ツツミは平均建単価が2,568.9円から2,534.3円に下がりました。買い増しで建値が下がっています。ただし含み損は18万円」

花岡「さくらインターネットは10月1日に、また売り建てました。200株です。記事で『拾うのではなく売り直す側』と書いた銘柄が、そのとおりになりました」


川辺で虫眼鏡をのぞきこみ、石のあいだの小箱を見つけたカワウソの河内
🦦 河内拾造 ——値札の裏に、拾えるものが落ちていないか

📉 実現+19万円、総資産は▲116万円

日向「実現損益は+19万4,080円。でも総資産は▲116万円です」

9/25 → 10/2
実現損益+19万4,080円
含み損益+217万円 → +85万円(▲132万円)
証券口座の純資産4,518万円 → 4,402万円
総資産(待機枠32万円込み)4,550万円 → 4,434万円

夜見「権利落ちで買った銘柄が、まだ戻っていないということです。含み損益の内訳は、現物が+119万円、信用が▲35万円」

花岡「年間の配当・調整金・優待の合計は235万円から247万円に戻りました。建玉を増やしたぶん、調整金の受取が増えています」

守田「インカムが12万円増えて、含み益が132万円減った。今週の収支はそういう形だ」


レバナス小猿の全身イラスト
レバナス小猿、会議に参加。

🐒 乱入|レバナス小猿「やっと分かってきたじゃん」

レバナス小猿「ウキッ!1銘柄に2,048万円、レバレッジ2.11倍。いいじゃん、それでこそだよ。分散なんてしてるから増えないんだって」

日向「……褒められています」

レバナス小猿「145銘柄から118銘柄に絞ったんでしょ?もっといけるよ。10銘柄くらいまで絞って、全部レバかけなよ」

守田「褒められると、かえって不安になるな」

夜見「絞ったのは事実です。ただ方向が違います。118銘柄のうち、上位2銘柄で30.7%を占めている一方、残り116銘柄に69.3%が散っています」

夜見「小猿さんのやり方は『確信のある1本に賭ける』です。こちらは『安いものを広く持ち、特に安いものを厚くする』で、賭けているのは銘柄ではなく水準です」

レバナス小猿「それ、言い方を変えてるだけじゃん?」

守田「違いは1つある。出口だ。小猿は上がるまで持つ。こちらは出来高の7.3倍を持っていることを知っていて、だから下で買い、上で少しずつ出す計画を先に書いている」

日向「集中していることを忘れていないか、が分かれ目ですね。今週は忘れないように、比率を記事に書きました」


🧾 まとめ

今週の記録
売買と現引き135明細(決済54明細、実現損益+19万4,080円)
総ポジション8,487万円 → 9,350万円
委託保証金維持率90.9% → 70.4%(レバレッジ1.87倍 → 2.11倍)
保有銘柄145 → 118
東部ネットワーク16,900株・2,048万円=総ポジションの21.9%
総資産4,550万円 → 4,434万円

日向「来週は、集中させた分が効くかどうかですね」

沼田「効くかどうかより、効かなかったときにどうするかだ。21.9%は、間違えたときも21.9%で返ってくる」


保有銘柄の一覧は最新ポートフォリオで公開しています。

関連:前週の運用記録(9月21日〜25日 総括)/9月権利落ちの全数検証/権利落ち前に157銘柄を仕分けた回/東部ネットワークの分析

※本稿は個人の運用記録であり、投資助言ではありません。保有株の価格・数量・約定は2026年10月2日時点の証券口座のデータによります。総ポジションは現金+現物評価額+信用建玉評価額、総資産は証券口座の純資産に別口座の現金待機枠を加えた金額で、待機枠は総ポジションにも委託保証金維持率にも含めていません。委託保証金維持率・レバレッジ・追証までの下落余裕は当商会の計算による値で、証券会社の表示値そのものではありません。出来高と売買代金は2026年10月2日の数値で、日によって大きく変動します。年間の配当・調整金・優待の合計は保有銘柄の会社予想をもとにした年換算値で、確定額ではありません。金額は一部を万円単位に丸めています。信用取引は損失が預託した保証金を上回ることがあり、1銘柄に資金を集中させた場合はその影響がさらに大きくなります。個別銘柄は保有と売買の事実を記録したもので、推奨ではありません。