銘柄紹介|東京ソワール(8040)— フリージアの16.72%に、会社は5年続けて防衛策で応じている。その間に無配から45円へ【PBR0.33倍・配当利回り4.32%・清原式1.57倍】
🦦 「割安発掘担当の河内です。前回の21社で、1社だけ引っかかったままの会社があります」
沼田「どれだ」
河内「東京ソワール(8040)です。清原式で1.57倍、21社中3位。ただ、ニッチトップの裏付けが取れなくて『3つ通過』止まりでした」
沼田「それで、なぜ戻ってきた」
河内「大株主を見たら、話が変わったからです」
🧾 第1章|まず、会社の値札
夜見「財務分析担当の夜見です。値札から入ります」
📐 東京ソワール(8040・東証スタンダード) ・株価 … 1,041円(2026年9月18日終値、株探の確定値) ・時価総額 … 40.2億円(発行済3,860,000株) ・PBR 0.33倍 / PER 10.3倍(会社予想)/ 予想配当利回り 4.32% ・清原式ネットキャッシュ比率 1.57倍(前稿の21社中3位)
※ 2026年9月21日〜23日はJPXの現物市場が休業のため、9月18日終値が公開日時点の直近確定値です。
夜見「婦人フォーマルウェア、つまり冠婚葬祭用の礼服の専業です。ブラックフォーマルで最大手とされますが、会社自身がシェアを数字で明記している資料は、今回も見つけられませんでした」
堀田「モート担当の堀田だ。市場そのものが縮んでいる。葬儀は小規模化し、礼服を新調する機会は減った。ここは先に認めておておく」
河内「ただ、値札のほうは、その縮小をとっくに織り込んでいます。PBR0.33倍は、純資産のおよそ3分の1の値段です」
日向「じゃあ、なぜ戻ってきたんですか」
📮 第2章|2021年5月27日から6月24日まで、1か月で0→16.72%
待伏「待ち伏せ担当の待伏です。大量保有報告書を並べると、こうなります」
| 届出日 | 提出者 | 保有比率 | 株数 |
|---|---|---|---|
| 5月27日 | フリージア・マクロス | 0 → 5.95% | 229,800株 |
| 6月1日 | 〃 | 5.95 → 7.75% | 299,300株 |
| 6月3日 | 〃 | 7.75 → 10.27% | 396,300株 |
| 6月8日 | 〃 | 10.27 → 11.76% | 454,000株 |
| 6月15日 | 〃 | 11.76 → 12.98% | 500,900株 |
| 6月18日 | 〃 | 12.98 → 14.22% | 549,000株 |
| 6月23日 | 〃 | 14.22 → 15.48% | 597,600株 |
| 6月24日 | 〃 | 15.48 → 16.72% | 645,300株 |
待伏「1か月で8回。5%で登場してから、ほぼ休まずに積み上げています」
日向「……ペースが速いですね」
守田「リスク管理担当の守田だ。これは『買われた』のではない。『買い上がられた』のだ」
待伏「そして16.72%は、2021年6月から今日まで動いていません。止まったまま5年が経っています」
🛡️ 第3章|会社は、名指しで防衛に動いた
待伏「イベント担当の待伏です。会社が出した開示を、日付の順に並べました」
| 日付 | 会社が出した開示 |
|---|---|
| 2021年6月11日 | 主要株主である筆頭株主の異動 |
| 2021年6月16日 | フリージア・マクロス及びその関係者による大規模買付行為等の対応策(買収防衛策)の導入 |
| 2021年6月30日〜7月29日 | 臨時株主総会の開催、付議議案の決定、その一部取下げ |
| 2023年〜2026年 | 買収防衛策の継続を毎年(直近は2026年2月13日) |
| 2023年〜2026年 | 株主総会検査役の選任申立てを毎年3月上旬、その後に選任 |
| 2024年2月14日 | 株主提案に対する当社取締役会意見 |
日向「……名指しっすね。しかも1回きりじゃない」
堀田「そこだ。導入は2021年だが、継続の開示が5年続いている。いちばん新しいのが今年2月13日だ」
守田「検査役の選任申立ては、株主総会の進行そのものが争われうると会社が見ているということだ。総会の手続に裁判所が選んだ第三者の目を入れる。これを4年続けている会社は多くない」
待伏「2024年には株主提案も出ています。会社が取締役会意見を開示しているので、提案があった事実は動きません」
沼田「5年前の話ではない。今も続いている」
💰 第4章|その攻防の最中に、無配から45円へ
夜見「同じ期間の配当を並べます」
| 決算期 | 1株配当 | 純資産配当率(DOE) |
|---|---|---|
| 2019年12月期 | — | 1.0% |
| 2020年12月期 | 無配 | — |
| 2021年12月期 | 無配 | — |
| 2022年12月期 | 20円 | 0.8% |
| 2023年12月期 | 30円 | 1.1% |
| 2024年12月期 | 45円 | 1.5% |
| 2025年12月期 | 45円 | 1.5% |
| 2026年12月期(予) | 45円 | — |
夜見「無配から20円、30円、45円。純資産配当率も0.8%から1.5%へ切り上がりました」
日向「買われている最中に、増配してるんですか」
守田「だから増配した、という読み方がある」
沼田「還元は、株主への感謝から出ることもあれば、防衛のために出ることもある。どちらでも、受け取る現金は同じだ」

🏛️ 第5章|増配には、もう一つの理由があった
墨田「AIバックチェック担当の墨田です。増配の理由を、もう一つ置きます。こちらは会社が文書で書いているぶん、防衛反応より証拠がはっきりしています」
夜見「2025年3月31日の『上場維持基準への適合に向けた計画について』です。2024年12月末の流通株式時価総額は9億9,200万円で、スタンダード市場の基準10億円に届いていませんでした」
| 項目 | 2024年12月末 | 2025年12月末 | 上場維持基準 |
|---|---|---|---|
| 株主数 | 1,578人 | 2,391人 | 400人 |
| 流通株式数 | 12,859単位 | 12,768単位 | 2,000単位 |
| 流通株式時価総額 | 9.92億円 | 13.70億円 | 10億円 |
| 流通株式比率 | 33.3% | 33.0% | 25% |
夜見「会社は同じ計画の中で、配当性向40%以上を目安とし、株主優待の拡充も含めて株主還元を充実させると書いています。そして2025年10月14日に、実際に優待を拡充しました」
日向「株主数、1年で800人増えてるっすね」
堀田「優待は株主を数で集める道具だ。株主数400人の基準はもともと満たしている。足りなかったのは時価総額のほうで、そこを上げるには個人株主を増やして株価を支えるのが早い」
墨田「そして2026年1月23日、会社は全項目への適合を開示しました。ここが今日いちばん大事な点です。増配と優待拡充には期限つきの動機があり、その動機は2026年1月にいったん消えています」
守田「理由が2つある話は、片方が消えたときが怖い」
夜見「ただし、適合を開示した3週間後に出た今期の予想は45円の据え置きです。適合の直後に減らしてはいない。答えが完全に出るのは、来期の予想が出るときです」
🧱 第6章|25%の壁——握られた会社は還元しない
待伏「フリージア系が大量保有している他の会社も並べてみました。境目は25%に見えます」
🧱 なぜ25%か 株主総会の特別決議(定款変更など)を1社で否決できるのが3分の1超。 その手前で、取締役会の人事に実質的な影響が及びはじめるのが25%前後とされる。 当商会が見たのは「握られたかどうか」であって、比率そのものではありません。
| 会社 | フリージア系の保有 | 純資産配当率(DOE)の動き |
|---|---|---|
| 日邦産業(9913) | 19.68%(非支配) | 2021年3月期1.0% → 2026年3月期8.1% |
| 東京ソワール(8040) | 16.72%(非支配) | 無配 → 1.5% |
| 協和コンサルタンツ(9647) | 48.1%(支配) | 2013年11月期1.1% → 2023年11月期0.6%へ低下 |
夜見「日邦産業は、当商会が確認した範囲でも純資産配当率が1.0%から8.1%へ上がりました。ただし1株配当の並びは33円→74円→76円→154円で、今期の予想は79円です。8.1%は154円を出した年の数字なので、そこは割り引いて読んでください。それでも33円から79円へ、水準は倍以上になっています」
夜見「協和コンサルタンツは逆です。1株益が554円から1,145円へ倍増するあいだ、配当は30円のまま動いていません」
墨田「AIバックチェック担当の墨田です。ここだけは、はっきりさせておきます」
墨田「この3社のDOEは、当商会がIRBANKの配当推移ページで直接確認しました。ただしフリージア系10社の全体像は、社内で作成した特集レポートの整理であって、10社すべてを一次資料で検証したわけではありません」
📎 その特集レポートを、そのまま置いておきます フリージア銘柄の還元地図(2026年9月17日作成) 10社のDOE・保有比率・カルテを1枚にまとめたものです。10社すべてを一次資料で再検証したものではないので、参考として読んでください。東京ソワールの数字は、完全版レポートで取り直した値が最新です。
墨田「そしてもう一つ。『買われたから増配した』という因果は、証明されていません。同じ時期に業績が戻った影響も、コロナ後の復配という説明もつきます。当商会が言えるのは『握られた会社では還元が伸びていない』という相関までです」
河内「それでも、見るところが1つ増えたのは確かです。安さに加えて、誰がどれだけ持っているかを見る」
守田「相関を因果として書くな。そこを守れば、この話は使える」
🎁 第7章|100株で、年1,000円のe-GIFTと20%OFF
優田「株主優待担当の優田です。ここが今回いちばん現実的な話かもしれません」
🎁 東京ソワールの株主優待(会社の公式ページより) 対象 … 毎年6月末・12月末時点で1単元(100株)以上を保有する株主 ① 自社オンラインショップ等で使える20%OFFクーポンコード (東京ソワールオンラインストア、フォルムフォルマ、kuros’、レンタルドレス、CANAL JEAN) ② 直営店・CANAL JEANで使えるお買い物優待券3枚(全品20%OFF) ③ 「選べるe-GIFT」 … 100株以上1,000株未満は500円分、1,000株以上は1,000円分 送付 … 6月末基準は毎年9月、12月末基準は毎年3月
優田「①②は使わなければ価値がゼロです。礼服やCANAL JEANで買い物をしない人には、20%OFFは絵に描いた餅です。なので、現金に近い③だけで計算します」
💴 100株(10万4,100円)で受け取るもの ・配当 … 45円 × 100株 = 4,500円(利回り4.32%) ・e-GIFT … 500円 × 年2回 = 1,000円(0.96%) ・合計 5,280円 = 5.28% ※ 20%OFFクーポンは価値に入れていません。使える人にはさらに乗ります
日向「1,000株だとe-GIFTは1,000円ですよね。100株を10人分持ったほうが得……」
優田「その発想は正しいのですが、名義を分けない限りできません。1名義では100株がいちばん効率が良い、で止めておきます」

🐒 乱入|レバナス小猿「時価総額40億の会社に、何の意味が?」
レバナス小猿「ちょっといいですか。時価総額40億円って、ボクのポートフォリオの1日の値動きくらいなんですけど」
日向「……そうですか」
小猿「そんな小さい会社を調べる時間で、ナスダック買えばよくないですか?」
守田「小猿、その指摘は半分正しい」
小猿「またそれだ」
守田「この銘柄の1日の売買代金は、直近10営業日の平均で約78万円だ。100万円を買うだけで、その日の商いを超える」
小猿「え、それ買えるんですか?」
守田「まとまった金額は、買えないし、降りられない。だから最初から『大きく張る対象ではない』と決めておく」
優田「逆に言えば、100株だけなら10万円です。10万円なら、商いの薄さは問題になりません」
沼田「サイズを決めてから買う銘柄だ。銘柄を決めてからサイズを考えると、ここで事故る」
✅ 小猿の茶々から作ったチェック ・□ 1日の売買代金を調べたか(この銘柄は約78万円) ・□ 買う金額が、その商いの何日分にあたるか計算したか ・□ 降りるときに同じ商いしかないことを、買う前に受け入れたか
🧯 第8章|守田の歯止め——この話が終わる日
守田「妙味の話をしたので、終わり方も書いておく」
🚨 この物語が終わる4つの合図 ・フリージア系の保有が25%を超える変更報告書が出る(支配の完成) ・買収防衛策が廃止される(対立の終了、または決着) ・取締役が送り込まれる ・配当が45円で据え置かれ続ける(防衛の必要が薄れた合図かもしれない)
待伏「協和コンサルタンツは、2021年の36.53%から2026年2月の48.1%まで、静かに買い進められています。増配が出る前に握られると、そのまま長い凍結に入る」
守田「それから、完全子会社化やMBOが起きた場合、少数株主が受け取るのは低いPBR水準での価格になりうる。PBR0.33倍は、そのときに武器にならないこともある」
堀田「市場が縮んでいることも忘れるな。礼服の需要そのものは戻らない」

🧮 第9章|当商会の採点——B++
墨田「当商会のランクは幅(上値と下値の比)× 確度(6軸・18点)の掛け算で決まります。足し算ではありません。順に置きます」
📐 幅の置き方 ・上値 … 資産基準。1株あたり純資産3,120円(2026年6月末の自己資本108.5億円 ÷ 自己株を除く347万株)× 到達を見込むPBR0.50倍 = 1,560円(+50%) 0.50倍は過去5年の年末PBRの上限で、フリージアが買い上がった2021年末に実際に付いた水準です ・下値 … 株価より下の候補のうち深いほう。床(1株あたり金融資産)852円(▲18%)。52週安値908円(▲13%)より深い ・非対称比 … 49.9 ÷ 18.1 = 2.75倍。当商会の区分では幅は「中」
墨田「下値にPER下限を使わなかった理由を書いておきます。この会社の過去の最低PERは3.5倍ですが、それは固定資産の売却益でEPSが膨らんだ年の裏返しです。膨らんだ利益から出た倍率を通常のEPSに当てると、二重に割り引くことになります。採ると下値は▲66%まで伸びますが、そのときもランクはB++のままでした」
夜見「確度の6軸です」
| 軸 | 点 | 根拠 |
|---|---|---|
| 🦦安さ | 3 | PBR0.33倍。1株あたりの金融資産1,818円に対し株価1,041円。現金19.6億円と投資有価証券21.0億円 |
| 🦉財務 | 3 | 自己資本比率76.4%。借入金等5.65億円に対し現預金19.6億円。総資産142.1億円に対し負債33.6億円 |
| 🦫モート | 1 | 婦人フォーマル専業。百貨店が主戦場で市場は縮小。国内シェアの一次資料が取れず、ニッチトップの裏付けなし |
| 🐊触媒 | 3 | フリージア16.72%。防衛策は5年連続で継続、検査役の選任申立ては4年連続、2024年には株主提案 |
| 🐝インカム | 2 | 利回り4.32%+優待で5.28%。配当性向40%以上を目安とする方針。ただし2020・2021年は無配 |
| 🦞リスク | 0 | 直近10営業日の平均出来高750株=約78万円。流通株式時価総額13.7億円。想定した数量では売買が成立しない |
墨田「合計12点で確度は『中』。幅が中で確度が中なら、マトリクスではB++です」
守田「そしてリスク軸が0点だ。当商会には『リスク軸が0点なら、幅と確度が何点であってもB++より上には付けない』という調整ルールがある。今回は下書きが既にB++だから、天井には当たっていない。逆に言えば、この銘柄はどう転んでもB++より上には行かない」
沼田「1銘柄の上限は1%だ。リスク軸が0点なら、ランクに関係なく1%に切り替わる。純資産4,547万円なら45万円、株数にして約400株。1日の出来高の2割まで取れるとして、売り切りに約3日かかる計算になる」
河内「安さと財務で3点ずつ。落としたのはモートの1点とリスクの0点です。この会社は、安さと動く理由はあるが、大きく持てない——採点はそう言っています」
📋 まとめ|安い会社に、動く理由が1つ乗っている
| 見るところ | 数字 |
|---|---|
| 値札 | 株価1,041円・時価総額40.2億円・PBR0.33倍・PER10.3倍 |
| 安さの裏付け | 清原式ネットキャッシュ比率1.57倍(前稿の21社中3位) |
| 動く理由 | フリージア・マクロス16.72%(2021年5〜6月に1か月で取得) |
| 会社の反応 | 買収防衛策を5年連続で継続(直近2026年2月13日)、検査役の選任申立ては4年連続 |
| その間の還元 | 無配 → 20円 → 30円 → 45円(DOE 0.8→1.5%) |
| もう一つの理由 | 上場維持基準。流通株式時価総額9.92億円→13.70億円、株主数1,578人→2,391人で2026年1月に適合 |
| 受け取るもの | 100株で配当4,500円+e-GIFT1,000円=5.28% |
| 当商会のランク | B++(上値1,560円=+50%/下値852円=▲18%/非対称比2.75倍・確度12点) |
| 1銘柄の上限 | 1%(リスク軸0点のため)=約400株 |
| 制約 | 1日の売買代金が約78万円。大きく張れない |
| 終わる合図 | 保有25%超・防衛策廃止・取締役派遣・適合後の減配 |
河内より 「前回の21社では、東京ソワールは『ニッチトップの裏付けが取れない』という理由で3つ止まりでした。その判定は変えません。ただ、あの物差しは”集めたいか”を測るものでした。この会社は、大きく集めることが物理的にできない代わりに、小さく持つ理由が1つ増えている、という見え方になります」
沼田「安いことは、それ自体が正義だ。そのうえで、動く理由が1つ乗っているかどうか。今日はそれを見た」
沼田「ただし、サイズは先に決めろ」
📊 詳細分析レポート(完全版)
東京ソワール(8040)完全版レポート——8回の届出の記録、防衛策と検査役の年表、上場維持基準の適合過程、フリージア系10社の地図、6軸の採点と検算メモまで。
あわせて、第6章のもとになった特集レポートも置いています——フリージア銘柄の還元地図(2026年9月17日)。10社すべてを一次資料で再検証したものではないので、参考として読んでください。
関連:ネットキャッシュ比率が高い21社を清原式で測り直した/アクティビストの先回り①/シケモク株特集
免責事項:本記事は投資助言ではありません。特定銘柄の売買を推奨するものではありません。株価・指標は2026年9月18日終値時点(株探の確定値)、1株あたり純資産と財務は2026年12月期中間決算短信(2026年6月末)、配当と純資産配当率はIRBANKの配当推移ページ、年末PBRの推移もIRBANK、大量保有の比率と届出は大量保有報告書、買収防衛策・株主総会検査役・株主提案に関する記述は東京ソワールの適時開示、流通株式時価総額と株主数は「上場維持基準への適合に向けた計画について」(2025年3月31日)および「上場維持基準への適合に関するお知らせ」(2026年1月23日)、株主優待の内容は同社の公式ウェブサイトによります。ランクは当商会の採点方法(6軸×非対称比)による判断で、将来の株価を保証するものではありません。フリージア・マクロス株式会社および同社関係者に関する記述は、公開されている届出・開示の事実を整理したものであり、その意図を断定するものではありません。「買われたから増配した」という因果関係は証明されておらず、本記事が示すのは相関までです。フリージア系10社全体の比較は当商会が作成した社内レポートの整理に基づくもので、10社すべてを一次資料で検証したものではありません。株主優待は全員が満額を利用できる前提ではなく、本記事では現金同等のデジタルギフトのみを利回りに算入しています。本銘柄は1日の売買代金が小さく、希望する価格・数量で売買できないことがあります。投資はご自身の判断と責任でお願いいたします。









